大好きなお酒を飲みたい！ノンアルコールならいいの？

元々大好きだったお酒。

特に日本酒が好きで、友達と酒蔵巡りをしたり、日本酒の祭典に行ったり、

そこそこのお酒ライフを妊娠前までは楽しんでいました。

それが、妊娠するやいなや、たちまちお酒は飲まないようにって、、、

残酷すぎるよーーー！！

でも、赤ちゃんに何かあったらと思ったのと、

つわりでお酒の「お」の字さえ、もはや思い出せなかったので、

ずっと控えていました。

今の今までは、、、！

最近、７か月目に入り、快調な時は妊娠していることすら忘れるぐらい

体調がよくなり、思い出してしまいました、大好きだったお酒のことを。笑

この間衝撃を受けたのが、母に会った時、

お酒が飲めないことを愚痴っていたら

母「ママは何か記念日の時は普通に飲んでたけどなー。」

、、、え？！

そんなもんなん。笑

いや、きっとお母さんはおかしい人なんや。

そんな母の話はさておき、

ノンアルコールなら、飲んでもいいんかなー？

なんて思ってきました。

（ちょうどおじいちゃんがノンアルコールの梅酒を２缶くれたし。。）

調べてみると、ひとえにノンアルコールといっても

①アルコールが1％未満のもの

（アルコールが0.05％以下であればノンアルコールと表示ができる）

②アルコールが全く入っていないもの

があるようです。

①アルコールが１％未満のもの

でもどんどんそれが蓄積されると、おなかの赤ちゃんに影響があるよう。

これはやめとかなきゃ。

②の全く入っていないもの

だと、アルコールという観点では気にせず飲んでも良いよう。

ただ、炭酸飲料になるので、食欲増進効果があり

食べすぎに注意しないのといけないのと、

清涼飲料には多量に糖分が含まれているので

飲みすぎには注意しないといけないみたい。

今日は、0.00％のウメッシュを飲む予定だけど

お腹の赤ちゃんのことを第一に考えて飲食しよう。

本当のアルコール飲料は、出産してからも暫くは我慢しないと

だめだよね～。可愛いわが子のために、我慢！！

遅くまでお仕事してごめんね！

今日は遅くまでお仕事をしてしまった。

自宅に帰ってから、すごい疲労感。

まだ安定期に入ってないし、

お腹の子の体調がすごく心配。

なら、そんなにお仕事頑張らなきゃいいやんって思うけど、、、

頭の中では分かっているけど、、、

仕事上、重いものは持つし、パワハラ気味の上司から細かいところで

愚痴愚痴怒られるし、、

つわりで吐きそうになってても全く配慮してもらえない。

２人しか部署にいないから、上司が全然やらないんなら、

私がやるしかないと思ってしまう。

上司にもっとこうして！って言えない自分も嫌だし、

分かってくれない上司にも腹が立つ。

正直、仕事はストレスだらけだ。

こんなお母さんでごめんねってすごく子供に申し訳ない気持ち。

言えない自分が悔しくて悔しくて、、、

もっと強くならないとだめだよね。

図太く生きよう。

旦那の両親に妊娠報告

私の両親へは、妊娠が発覚してその週に伝えましたが、

旦那の両親への妊娠報告はまだでした。

うまく育ってくれるかも不安だったので、

ある程度経って、安定期に少し入る前に報告することに。（１４ｗ）

旦那が実家へ電話。

まずはお母さんへ報告。

旦那「話があるねん。」

、、、、、、、、、、

私「どうやった？？」

旦那「そうやろうなって思ったわって言ってた。」

ドライやなー。。笑

２人の男の子育てたら、こんな風になるんかな。

その後、電話を替わってもらい、

つわりのしんどさを共有しつつ、

仕事も家のことも、無理せずにねと言ってくれ、

話を終えました。

無事伝えられてよかった。

正直、向こうの家族とどういう距離感で接すればよいのか、

まだわかりません。

私の家族には、毎回検診の時はエコー映像を見せたりしているのですが、

そんなことしたら、うっとうしいんかな。。

でも、そういうのなさ過ぎても寂しいんかな。。

月一回ぐらいのペースで連絡しようかな。

予定日２日違いの先輩を発見！

職場の健康診断を受けていた時のこと。

普段仲良くしている違う部署の先輩が

なんと、予定日２日違いの妊婦さんであることが発覚！！

初めての妊婦仲間ができた☆

嬉しい♪

安定期までもう少しだねって話したり、

性別分かったら教えあおうねって約束したり、

同じ境遇の人が近くにいるってすごく心強いし

その先輩は２人目の出産だから色々ママの先輩としても聞けるし、、、。

たまたま健康診断で近くに座っててよかった！

きっと神様がめぐり合わせてくれたんだね。

これから色々聞いてみよう。

旦那の家事、旦那への愛情

前回もブログに書きましたが、

つわりでしんどかった時、

旦那がほとんど全ての家事をこなしてくれました。

掃除、洗濯、ご飯づくり（旦那自身の分だけ、私は食べれないので。）、皿洗い、布団敷き、、本当に１人で全部するのって、大変だと思います。

方や私は寝てるだけ、、、。

私だったら、ちょっとした嫌味ぐらい言っちゃいそう。

だけど、旦那は嫌な顔一つせずに時々イライラはしていたけど、

私に当たることもなく家事をしてくれました。

すごいよ、、、。

いつも吐いた時には、体をさすってくれ、

「元気に育ってるね！」なんて言ってくれます。

この人の子を妊娠できてよかった。

妊娠、出産って、つい私一人が

お腹の赤ちゃんに向き合って頑張っているって

思いがちだけど、

旦那の協力もあっての、家族で赤ちゃんを支えてるんだなぁって

最近実感しています。

２人で育てている感じが、とても安心できるし信頼できる。

恋人の延長線上から家族になっていってるなぁ。

日々、感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきたいね。

つわりの時に食べた、飲んだ物トップ５

私が長いつわりに苦しんでいた時にお世話になった食べ物、飲み物トップ５を

発表したいと思います。

第５位　プチトマト

プチトマトは妊娠前から大好きで、よく食べていたけど、

つわり中も食べれたのはよかった。

一回大量にプチトマトを食べて、

（プチトマトぐらいしか食べれるものがなかった）

その後に全部吐いてしまい、

トイレが見たこともないぐらい真っ赤に、、、。

それがトラウマになり、それ以降つわりが終わるまでは

あんなに大好きだったプチトマトだったのに食べれなかった。笑

第４位　フルーツ

オレンジやパイナップル、キウイ、りんごなど、

フルーツ全般はほぼ全部おいしく食べられた。

あまり食べられるものがない中で、貴重な食べ物でした。

第３位　ツナマヨトースト

こちらはまさかの３位にランクイン。

朝ご飯は必ずこれを食べていた。

スーパーの総菜コーナーの油っぽい匂いだけでも苦手だったのに、

なぜかツナだけは食べれた！

後々聞くと、旦那の母もツナおにぎりしか食べれなかったらしい。。

まさか、仲間がいるなんて！！笑

意外に多いのかも、、、？

第２位　フルーツゼリー

お腹が減ったら気持ち悪くなる「食べづわり」だったので、

仕事が終わって帰宅すると、すぐにゼリーを食べていた。

こんにゃくゼリーのチューブタイプや、

たらみなどのフルーツゼリーを毎日１～２個食べていた。

今考えると、つわりの時って栄養バランスめちゃくちゃだね！

第１位　オレンジジュース

食べ物があまり食べれなかった分、オレンジジュースで栄養を取っていました。

酸味、甘味を心地よく感じ、なくてはならない存在に。

麦茶では物足りず、水は何となく気持ち悪くなった。

つわり中で味覚も敏感なのか、同じオレンジジュースでも、

このメーカーのは嫌、このメーカーのやつがいいなどの

こだわりがあって、オレンジジュースの奥深さを知るきっかけに。笑

毎日毎日、本当にお世話になったオレンジジュースに感謝！！

母子手帳、おっきくない？

最初に母子手帳を渡されて思った感想です。笑

思っていたより、分厚くて、サイズも大きい。

こんな感じなんだ～。

渡されたとき、嬉しかったなぁ。

でも正直、母子手帳をもらっても、まだ母の実感がありません。

そんなものなのかな？

つわりはひどくて、食べられるものが限られ、

しんどい思いはしているのに

なかなか実感は湧かないものですね。

旦那も一緒に着いてきてくれました。

窓口の女の人に、一緒に来られているだけでも

意識が高いと褒められておりました。

家事は、つわりが始まってからずっとほぼ１００％やってもらってて、

とても助かっています。

一緒にご飯が食べられず、お互いただお腹を満たせればいいやっていう

雑な食事を作って食べています。

早くつわりが終わって、一緒のご飯をおいしく食べたいなぁ。

妊娠は、一人で乗り越えるものだと思っていたけど、

家族で協力しながら乗り越えるものなんだね。

心強い味方がいてよかった。